法定監査 | ・金融商品取引法監査 ・会社法監査 ・公益法人監査 ・学校法人監査 ・労働組合監査 ・政党助成法監査 ・投資事業有限責任組合監査 ・信用金庫・労働金庫および信用組合監査 ・社会福祉法人監査 ・特定目的会社監査 |
任意監査 | ・株式会社及び団体の任意監査 ・株式公開準備監査 ・合併・営業譲渡・企業買収に伴う監査など |
監査実績 | ・金融商品取引法監査5 社 ほか ※普賢監査法人は上場会社監査事務所として、 日本公認会計士協会に登録されております。 |
当法人は、大手監査法人において十分な監査経験を積んだ公認会計士のみにより構成されており、無資格の者や新人はもちろん、実務経験の浅い担当者が監査現場に伺うことはございません。
豊富な経験と適正な監査メソッドに裏打ちされた高品質の監査はもちろんのこと、最新の会計基準についてタイムリーに情報をお届けします。
また、一般に公正妥当と認められる監査基準に基づく監査を公認会計士協会の諸規則に準拠した審査品質管理体制の下で実施致します。
監査法人に対するご不満でよく耳にするのが、日替わりで別の会計士が来るので同じ説明を何度もしたり同じ資料を何度も徴求されたりするということです。
当法人は、経験豊富な公認会計士で構成された固定メンバーが監査に伺います。
固定メンバーが中長期的に監査に伺うことで監査をより効率化する事が可能になり、クライアントの監査対応負担の軽減、ひいてはクライアントの事を深く理解した高品質な監査にも繋がります。
当法人は、いわゆる大手監査法人と比較して小規模ではありますが、小規模の強みを十分に生かした法人組織となっております。
クライアントからのご相談や照会事項については監査責任者が窓口となり、適時に専門知識を結集した合議体を開催することで速やかに法人の統一見解をご提供致します。
法人見解を出すまでに数週間も掛かると言うような事はなく、クライアントのタイムリーな意思決定に資するものと考えます。